2014/06/05(木) 21:41 - わっからーん 期 宮城彦 (男)
今の私の状態を説明することは極めて困難である。
私は階梯を登ってきた。
タロットカードは22番で終わる。
私は22番を超えた。
当然悟っている。
確かに悟りは難しい。
しかし悟る事は出来る。
スポーツ選手にあたればいい。
マラソンが良い。
詳しい説明はくどい。
走れ。考えろ。それだけだ。
次だ。
私の場合、悟りの後は戦いだった。
悟後は悟りより難しい。
私は戦った。
戦士の道だ。
旧約聖書でも読め。ダビデだ。
詳しい説明はくどい。
私の場合、戦いの後にはしばきがあった。
タロットカードの16番だ。
これは厳しかった。
死ぬか生きるかを超える数日間。
自分で体験しろ。
その先は少し楽になる。
審判のカードが少し難しい。
私は抜けた。
詳しい説明はくどい。
世界のカードは神秘。
タロットカードの最後だ。
世界に私は居た。
いろいろな事が起きた。
自分で体験しろ。
その後は一度赤ん坊になった。
これも地獄だった。
怖かった。
恐らく通過儀礼だったのだろう。
それが過ぎれば今の私だ。
これが階梯を登ってきたという話だ。
今の私は一種のイタコだ。
神とは直に通信できる。
常にだ。
上には上が居る。
イタコは只者ではない。
日本の宗教者の盲点だ。
神に近いイタコや神のイタコもいる。
少し分かっただろうか。
俺さやか嫌い。